こんにちは！
電話診療は、夜間も、日曜日も行っています。
最近は、夜間、日曜日は余裕があるので、ご連絡いただいても、お待たせせずに対応できることが多いです（まぁ、この2か月くらいずっとそうですが）
お気軽にお問合せください。
ただ、本当はやっぱり対面診療したいです。
小児科は、診察所見を取るときまず、「全身状態」から判断します。（って初めての医療ネタ？）
子どもの全身状態がいいかどうかをまず診ることが一番大事と教わりますし、ずっとそうしてきました。
それがまず診られないところに不安を感じます。
ある耳鼻科でも小児を診察してるのを見ると、耳と鼻しか診察しないでいい加減でひどい診療をしているのを知ると、すごく心配になるのに、それでも電話診療をやっているのは小児科医としてものすごく不安です。
でもこの期間はできることをできるだけやります。
悲しいニュースがあったり、身近に悲しいことがあったりすると、こんなことしている自分が不謹慎だと思って、プラスな姿を見られたくない、調子に乗っているように思われたくないな・・・なんて思ってしまい、しばらくの間、更新できなかったりしてました。
前を向いていかなきゃいけないってわかってはいても、前を向いちゃいけない人もいるんだなと自分のことはそういうふうに思っていました。
暇であればあるほど、思考が内側に向きすぎてしまってしまいます。
ま、いいか
では済まない事、解決しないこと、割り切れないことがたくさんあることはわかっているけど、そういわないと立ち止まっているだけなので、と思って進み始めても、またたちどまって・・・の繰り返しなんでしょうね。
しかし、アベノマスク、まだ届きませんね。
もう、お正月に来る年賀状が楽しみだったり、バレンタインデーにもらえる予定もなかったりなのに、1日に郵便受けを何度も確認に行ってしまい、親に不審がられる子供のような毎日ですが。
不良品相次いでいます。
異物が混入したりとかって、普通ないですよね。
これはもう、ご飯食べてて「ごきぶりはいってんじゃねぇかよ！この店は客にごきぶりくわせんのかよ！」っていうのとほぼ同じことなんですかね。
っていうと、俺に当たりが来たとき、俺も同じ輩と思われちゃいますね。
異物や混入や不良品、やけに多いな・・・とここ数日考えていたんですが、
あ！
突然気づきました！
これ、意図的にやってんですよ！
くだらなさすぎる批判の方向を集めることによって、暴動を押させてるんですよ！きっと！
よその国では、自粛や規制などで国民の暴動が起きているようですが、そうさせないために、府のエネルギーの剥けどころ、ぶつけ処をあえて作ったんですよ!
そうやって考えると、まず、布マスクを1人2枚配るところから話は始まっていたんです。
給付金10万円問題も。
30万から始まってもたもたさせて10万円にするくだりも、国会議員はもらう必要ないって話も。
だって、国会議員や和光市の市長が、「もらわなかったら公庫に眠るだけだ」という理由で受け取ってから寄付する！と言ってますが、本気で寄付するなら、受け取る前に10万円寄付して、受け取るかどうかは自由にしたらいいし、政党ごとに国会議員から10万円ずつ徴収して、まとめて寄付するなり公庫に返すなりして、受け取るかどうかは本人たちの自由にしたらいいだけのことは誰でもわかるので、こうした一連のトラブルをわざと起こして、国民の気をそらしているんですよ！
そう考えると、昭恵夫人も、やりたくもないのに食事会を開いて、行きたくもないのに大分に旅行してたんですよ！
きっと！
まさに捨て身ですね！
これを考えた官僚、ものすごく賢い！（ってほんとか？）
そういえば先日（どういえば？）また広い駐車場に車を停めていたら、帰ってくるとまた隣に駐車されてて、そいつはレクサスなんですが、春日部ナンバー。（春日部ナンバーのレクサスで何が悪いと言われそう）
このだだっぴろいのにくっついてきやがって！と、地域を差別するような心の貧しい私。（あ、私はCEOが脱税で脱走した元ダットサンです｟ってライムどうどう？｠）
自分の車に乗り込もうとすると、斜め後ろに習志野ナンバーの（また！）アウディが停車。
ドライバーが下りていくと、テールランプが点灯しっぱなしになっているので、「ライトつけっぱなしですよ～」と声をかけましたがシカト。
ちっ、これだから習志野ナンバーはよと思いながら結構大きい声でもう一度声をかけたんですがまたシカト。
するとドライバーがある程度車から離れていったからなのか、時間がたったからなのか、自動的にテールランプが消灯・・・
お、俺この中で一番ださっ！
え？俺？
お、俺は千葉県出身の練馬ナンバーですよっ！はいはい。わかってますって！
地域で人を差別してしまうのは自分が千葉出身だからなのか（習志野、春日部にゆかりがある方々、まことに申し訳ありませんでした）
今日の青柳指数は69.35
最後に青柳くーいず！
青柳が14歳の時、困っていたことは？
⓵野球部があんまりうまくないのに、うまいっぽい雰囲気をだしていたので先輩に期待され過ぎていた。
⓶肩を怪我していて思うように投げられなかった。
⓷身長が伸びなくて、「背が高くなる体操」という怪しい本を通販で買おうとしていた。
⓸喧嘩が強そうに見えたので、いわゆる不良の先輩から、「こいつと喧嘩しろよ」と同学年の番格のやつを引き合わされていた。
さぁ～～～～～～!
今日も頑張っていこうぜっ！
電話診療始めちゃいます ： 宇宙戦艦ガンダム（8割減だからじゃないけどもう何も書けないよ～）
